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エベレスト街道3パストレッキングへの挑戦!1日目(ルクラ~パクディン)

【ルクラ Lukla(2860m)へ】
朝5時、ホテル前にギョームと共同でトレッキング会社NOMAD’S LANDを経営しているシェルパ族のフルバが迎えにきてくれました。
ネットで調べていた情報ではカトマンズからルクラには飛行機が頻繁に飛んでいるという話だったので、私達もカトマンズに行ってから航空券を買う予定でいました。
ところが事前にギョームとメールでやり取りをしている時に、カトマンズ~ルクラ間の航空便は廃止され、カトマンズから車で4時間程のManthaliにあるRamechhap空港まで行ってそこから飛行機で行くか、カトマンズからヘリコプターでルクラに行くしかなくなったと教えてもらっていました。
ヘリコプターは350ドル、飛行機が165ドルと、ヘリコプターのほうが倍以上高かったのですが、行きは体力温存のためにヘリコプターを選択しました。Z君がヘリコプターに乗ってみたかったってのもあったし。
ギョームと知り合っていなかったらルクラ行きが廃止になったことをトリブバン空港に来てから知り露頭に迷っていたんだなと思うと、奇跡的な出会いに感謝しかありませんでした。
フルバに見送ってもらいトリブバン空港からルクラへと飛び立ちました。

トリブバン空港でフルバと記念撮影

ヘリポートはトリブバン国際空港の端っこにありました。

助手席(?)に乗せてもらい気分は高須クリニックのCM!景色が楽しみです。

カトマンズの街を下に眺め、

どんな険しい山中にも人々が住んでいるのを見ていたら、

ドーンとヒマラヤの雪の峰々が目の前に!ランタン山群かと思われます。

雄大な景色を楽しんでいるうちにあっという間にルクラに到着してしまいました。

世界一危険と言われるルクラ空港の隣にあるヘリポートに到着!
荷物や人を載せたヘリが次々と発着していきました。

ルクラ Lukla(2860m)はエベレスト登山、トレッキングの起点となる町であり宿や飲食店、アウトドアショップがいくつか軒を連ねています。

町は雪をいただいた鋭鋒に囲まれており、ここの時点で既に2860mと北海道にはない標高となっています。

ルクラのメインストリートには犬がコロコロと落ちていました。

ふわふわしたカタマリも落ちていました  。

ルクラのチェックポイントで入園手続きを済ますといよいよエベレスト街道のトレッキングが始まります。

【パクディン Phakding(2610m)へ】
このゲートをくぐるといよいよエベレスト街道です。今回はガイドなしの二人旅です。
初日はルクラから約7kmのパクディンを目指します。

さて登るぞ!と意気込んでいたらいきなりの下りです。ルクラは丘の上にある町なので、一旦川沿いまで下ります。

我々の荷物は20kg程度ですが、地元の方は一体何キロの荷物を背負っているのだろうか!?

街道沿いにはこのようなゴミ箱があります。

昼食は途中の町でトゥクパを食べる。

ナムチェまでの道はすごく良く整備されています。

行動食にはこのココナッツビスケットが最適。安くて高カロリー。最終的には飽きましたが😅

街道では沢山の動物とすれ違います。これはゾッキョ。
彼らは雌のヤクと雄の牛の合いの子です。ヤクが標高の低いところでは働けないことからゾッキョが生み出されたそうです。
力が強く気性も穏やかで、運搬に適しているそうです。

これは荷を運ぶロバの群れ。水を運んでいるのをよく見かけました。目がかわいいです。

チベット仏教の経典が刻まれているマニ岩これを時計回りで歩く(左側を歩く)ことでお経を一回読んだこととなる。
逆周り(右側を歩く)だと悪い業を積むことになるそう。

巨大マニ岩!

パクディン Phakding(2610m)に到着。今日の宿はGreen Village Lodge

寝室はこんな感じ。だいたいの宿がこのようなツインベッドルームです。宿代はとても安く、食事代やお湯代、充電代などで稼いでいる感じです。
布団は基本的にはなくて、寝袋で寝ます。

食堂はこんな感じ。寝室には暖房はないので、必然的に食堂に人が集まってきます。


夕食はダルバートとカレー。


本日のトレッキングの行程。距離7.4km。所要時間4:06、うち移動時間2:20。最低標高2527m、最高標高2875m。
体力的には余裕あり、体調も特に問題なし。翌日はエベレスト街道最大の町ナムチェバザールを目指します。

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